【ズボラさんでも大丈夫】お風呂の中でできるリンパケアで身体も疲れもスッキリする方法!

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こんにちは、つるりです。

私たちの体には、血液とは別にリンパ液という透明な液体が流れています。リンパの流れはとてもゆっくりで、筋肉の動きや外部からの刺激がないと滞りやすいのが特徴です。

デスクワークや長時間の同じ姿勢が続く生活をしていると、リンパの流れが悪くなり、むくみや冷え、疲れやすさといった不調が現れることがあります。

そんなリンパの滞りを解消するために、おすすめなのがお風呂での「皮膚揺らし」です。お湯の中で皮膚を優しく揺らしてあげることで、リンパの流れを促し、さらに「癒着」と呼ばれる組織のこわばりも解消することができます。

この記事では、ズボラでも習慣化しやすいお風呂に入りながらできる簡単なリンパケアの方法と、その効果について詳しくご紹介します。毎日の入浴時間を活用して、体をすっきりリフレッシュさせましょう!

1. リンパの流れと「癒着」の関係

そもそもリンパとは何か、そして「癒着」とはどのようなものなのかを詳しく解説していきます。

リンパとは? 〜老廃物を流す体の排水管〜

リンパは、血液とは別の経路で体内を巡る透明な液体です。リンパ管を通って体のすみずみを流れながら、以下のような働きをしています。

  • 体内の老廃物や余分な水分を回収し、排出する
  • 免疫細胞を運び、病原菌やウイルスと戦う
  • 血液と協力して栄養を運ぶ

しかし、リンパの流れはとてもゆっくりで、血液のように心臓のポンプ作用がありません。筋肉の動きや外部からの刺激がないと、滞りやすいのが特徴です。そのため、運動不足や長時間の同じ姿勢が続くと、リンパの流れが悪くなり、むくみや冷え、疲れやすさの原因になります。

「癒着」とは? 〜皮膚や筋膜が固まる現象〜

「癒着(ゆちゃく)」とは、本来は柔らかく動くはずの皮膚や筋膜、筋肉同士がくっついてしまい、動きが悪くなる状態のことを指します。

私たちの体は、皮膚の下に筋膜(きんまく)という薄い膜があり、それが筋肉や内臓を包んでいます。この筋膜や皮膚が長時間動かない状態が続くと、摩擦や圧力によってくっついてしまい、血流やリンパの流れを悪化させるのです。

癒着が起こると…

  • リンパが滞りやすくなる → むくみや冷えの原因に
  • 筋肉がこわばる → 肩こりや腰痛がひどくなる
  • 皮膚の動きが悪くなる → たるみやシワの原因に

リンパと癒着の関係

リンパの流れが悪くなると、老廃物が溜まり、周囲の組織が硬くなりやすくなります。そして、組織が硬くなると筋膜や皮膚がくっついてしまい、「癒着」が起こるのです。

しかし、お風呂の中で皮膚を優しく揺らしてあげることで、筋膜や皮膚の動きが改善し、リンパの流れがスムーズになるというメリットがあります!方向など気にせずに、気になるところ、凝ってるなと感じるところを気持ちよくゆすってあげてください。

リンパの流れが促進され、むくみが取れスッキリする
筋膜の癒着がほぐれ、可動域が広がり肩こりや腰痛が軽減する、疲れが取れやすくなる
血行が良くなり、冷え性が改善される、肌に栄養が行き渡り美肌になる
癒着によるシワやたるみの軽減

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2. お風呂でできる「皮膚揺らし」のやり方

お風呂の中は、体が温まり、筋肉や皮膚がリラックスしやすい環境です。また浮力と水圧が体に働きかけます。

  • 浮力 → 体が軽くなることで余計な力が抜け、リラックスしながら揺らしやすくなる
  • 水圧 → 全身に適度な圧がかかることで、リンパの流れをサポート

この状態で優しく皮膚を揺らすことで、リンパの流れを促し、癒着を解消する効果が期待できます。ここでは、簡単にできる「皮膚揺らし」の具体的な方法を紹介します。

① 基本の「皮膚揺らし」の手順

🔹 やり方

  1. 湯船にゆったり浸かる(38〜40℃のぬるめのお湯がおすすめ)
  2. 指先で皮膚を薄くつまみ、軽く揺らす(痛くない程度にやさしく)
  3. 左右や上下に小さく動かす(優しく心地よいリズムで)
  4. 1ヶ所につき10〜20秒ほど行う(自分が疲れるほどやるのは逆効果です)

※力を入れすぎず、あくまで「優しく揺らす」ことがポイント!
※広い範囲や、癒着したり硬くなっていて皮膚を薄くつまめないところは、手のひらを密着させてゆするだけでもOK

② 揺らすと効果的な部位とポイント

🔸 首・肩まわり(デスクワークやスマホ疲れに)

  • 鎖骨の周りを軽くつまみ、左右に小刻みに揺らす
  • 首の付け根(耳の下あたり)をつまみ、軽く上下に揺らす
  • 肩の上を指でつまみ、軽く振動を与えるように揺らす

🔸 脇の下(リンパの集中ポイント)

  • 反対の手の平を脇の下を包み込むように密着させて優しく揺らす
  • 腕を軽く動かして、伸びを感じながら行うと、さらに効果アップ

🔸 お腹(腸の動きを活発に)

  • 両手の指先でお腹の皮膚をつまみ、上下左右にやさしく揺らす
  • 便秘が気になる人は、おへその周りに手のひらを密着させて揺らすと◎

🔸 脚(むくみや冷え対策に)

  • ふくらはぎの皮膚をつまみ揺らす(血流UP!)
  • 太ももの付け根(そけい部)を軽く押さえて揺らす(リンパの流れを促す)

🔸 足首(全身の巡りを良くする)

  • 足首の皮膚をつまみ、軽く上下に揺らす
  • くるぶし周りも念入りに。足の動きがよくなります。
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3. さらに効果を高めるポイント

深呼吸をしながら行う(肋骨が動きやすくなり、呼吸しやすくなることで代謝がアップ)
入浴剤やアロマを活用する(リラックス効果がアップ)
入浴の前後に水分を補給する(身体に水分が行き渡り筋肉や筋膜の柔軟性がアップ)

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まとめ

お風呂の中での「皮膚揺らし」は、リンパの流れを促し、癒着をほぐす簡単なセルフケアです。お湯の浮力と水圧を利用することで、力を入れずに効果的にケアできます。

特別な道具も不要で、手が疲れたりしないのも嬉しいですよね!

毎日の入浴時間を有効活用することで習慣にしてすっきり軽い体を目指しましょう!

では、また!

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