【アート】モネの世界を体験!ワイン片手に「ジヴェルニーの庭」を描くワークショップをご紹介!

アート
スポンサーリンク

こんにちは、つるりです。

「モネ」といえば、アートに興味のない人でも聞いたことがあるくらいの巨匠ですよね。

「睡蓮」の絵がとても有名ですが、私が大好きな「ジヴェルニーのモネの庭の小道」という作品を自分で描けるというワークショップを発見しました!「睡蓮」を描けるイベントなどもあるようですが、ここでは、「ジヴェルニーのモネの庭の小道」について紹介します。

では、いってみよー!

モネの「ジヴェルニーのモネの庭の小道」を描くワークショップ

クロード・モネが愛したフランス・ジヴェルニーの庭。その美しい風景をキャンバスに描くワークショップが、『CREA BASE 押上店』で開催されています。

モネが1902年に描いた「ジヴェルニーのモネの庭の小道」。紫色のアイリスが咲き誇る庭の様子を、モネの目線で描いてみるまたとないチャンスです!

初心者の方でも安心して楽しめるよう、必要な画材やエプロンがすべて用意されています。さらに、ワインや紅茶を楽しみながら、2時間の絵画レッスンに没頭できます。

スポンサーリンク

イベントの魅力とは?モネの庭を描く体験

このワークショップでは、モネが晩年を過ごしたジヴェルニーの庭を、彼の作風を意識しながら描いていきます。

なぜモネはジヴェルニーを愛したのか?
モネは43才から86才で亡くなるまで(1883年〜1926年)、フランスのジヴェルニーで創作活動を続けました。庭造りにも情熱を注ぎ、美しい花々や池を整え、自らのインスピレーションの源としました。彼の代表作のひとつ「ジヴェルニーのモネの庭の小道」は、そんなモネの愛した風景を映し出しています。

初心者でも楽しめるレッスン
講師が、モネの色使いや筆のタッチを丁寧に指導してくれるため、絵を描くのが初めての方でも安心です。特に、印象派独特の柔らかい色彩表現を学べるのがポイント。

この丸いキャンバスも素敵じゃないですか?

ジヴェルニーのモネの庭の小道

スポンサーリンク

イベントの詳細と参加方法

【対象年齢】
18歳以上

【開催時間・所要時間】
所要時間:約2時間(受付は15分前より開始)

【料金】
6,600円(税込)

【料金に含まれるもの】

  • 絵画レッスン
  • 画材(キャンバス・絵の具・筆など)
  • ドリンク(ワイン、紅茶、コーヒー、ジュースなど)
  • 作品は当日持ち帰り可能

【キャンバスサイズ】
直径30cmの丸キャンバス

このイベントは、画材やエプロンなどがすべて揃っているため、手ぶらで参加可能です。ただし、絵の具が衣服に付着する可能性があるため、汚れても大丈夫な服装でお越しください。

スポンサーリンク

モネの世界を体験できる特別な時間

この絵画レッスンでは、モネが生涯愛した庭を描きながら、彼の創作の世界に浸ることができます。アート初心者の方でも、リラックスした雰囲気の中で楽しく学べる内容になっています。

モネの「ジヴェルニーのモネの庭の小道」を実際に描くことで、彼がこの場所を愛し続けた理由がきっと感じられるはずです。印象派の美しい色彩に囲まれて作品作りに没頭するという癒し!ぜひ体験してみてください。

関連記事:【⚪︎⚪︎するだけ】手軽にフロー状態に入る&ストレス発散できる方法 心もスッキリ一石二鳥!

また、CREA BASEさんではモネの作品の他にも、ゴッホの名画、ルノワールの名画、クリムトの名画などのワークショップの他にも、陶芸やたらし込みアート(絵の具の流動性を使って作るアート)やタフティング(ラグを作る)など定期的にさまざまなワークショップが開催されています。

創作に必要なものは全て用意してありますので、気軽に挑戦してみることで新たな趣味を見つかるかも!

では、また!

関連サイト:CREA BASE
関連記事:【大人の趣味】絵を描く楽しさを再発見!鉛筆1本からアプリまで手軽に始めよう!
関連記事:【大人の趣味】作ってみたら簡単!ハンドメイド アクセサリーのすすめ|おすすめのアイディア集もご紹介
関連記事:【大人の趣味】40代50代からでも遅くない!女性におすすめのベスト10

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました